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新國際空手拳法道 士衛塾

士衛塾についてabout SHIEIJYUKU

ホーム士衛塾について

概略

士衛塾は当初は顔面あり直接打撃の団体であったが、1985年に現在のフルコンタクト空手ルールの道場として正式発足。
以後世界11か国に本部、支部道場を展開。
また、士衛塾で毎年7月に主催している国際空手道大会「J-1朱鷺CUP」は新潟の地に世界各国より精鋭が集結し覇権を競う。大会の模様はBSN新潟放送にてテレビ放映されている。
-士衛塾道場訓-
一、我々は礼節を忘れる事なく、初心を以って修行の道に徹する事。
一、我々は士衛塾カラテの精神を正義とし、他の模範となる事。
一、我々は弱い者を助け、強い者に屈伏する事なく、己の意思を貫く事。
一、我々は父、母を尊敬し、常に感謝の意を以って修行する事。
一、我々は士道を以って空手の道を極め全うする事。

総裁 木村 越山
日本傅拳法道 花田哲幸師範に師事。

最高師範あいさつ

この度は、士衛塾のホームページへお越しいただき誠にありがとうございます。
1985年に道場を創設し、30余年の歴史を誇ります士衛塾では、特に青少年教育と親子で取り組む武道教育に注力しております。
礼儀、躾の面をはじめ、我が子に心身ともに強くてやさしい子に育ってほしいと願う親御様、またお子様とともに、運動不足解消、健康維持、精神力向上を図りたいとお考えの皆様、是非一度道場をご見学いただければ幸いです。
もちろん、選手を目指すあなたも、全く経験がないあなたも大歓迎です。
昨今、幼いお子さんが痛ましい事件の犠牲になるニュースが巷に溢れており、如何に幼いお子さんであっても危機管理能力が問われる時代であります。
自分の身は自分で守れるようになる。 空手を通して、礼儀作法の習得、体力強化、護身技術の向上、親子間の会話の充実を図りましょう。
技術や実力があっても心がなくては人には伝わらないという信念のもと、信頼する指導員とともに心ふれあう道場づくりを目指しております。
人生一度限りです。充実した日々を私達とともに歩んで参りましょう。 心よりお待ちしております。

士衛塾 最高師範
木村俊輔

基本指導で身につく要素

①挨拶
士衛塾で空手を習う上で最も大事なことは「挨拶ができる事」です。
士衛塾では、先生や生徒だけでなく、親御さん達への挨拶も積極的に行っております。
挨拶という一番大事な礼儀作法を行う中で、自然とコミュニケーションを構築できるようになります。
②思いやり
保育園、幼稚園や学校等とは違い、空手は年齢も始める時期もバラバラです。
大人であっても始める時期が遅ければ「後輩」です。
初めての事で戸惑う「後輩」に、思いやりを持って、どうすれば楽しく空手が出来るのかを考えることが「先輩」の役目です。
③リーダーシップ
「先輩」が前に立って号令を掛けたり、「後輩」をまとめたりする事によって、リーダーシップが身につきます。
士衛塾の生徒たちは、学級委員や生徒会の役員をやっている生徒が多いです。
④折れない心
何事も基本が大事です。特に空手では基本動作を反復して行います。
同じことの繰り返しを、根気よく行う事によって、折れない心が生まれ自分に負けない心を生むのです。
⑤自信
空手は自分自身の身一つで相手に立ち向かう武道です。だからこそ、継続することで心身共に強くなり、自信につながります
自信を持てば、おのずと人にも優しくなれます。
⑥コミュニティーへの適応力
士衛塾では、年齢、性別など老若男女を問わず、様々な人たちが集まり汗を流しています。
そうした中で、自然とコミュニティーへの適応力が構築され、違う環境(学校への入学、社会への旅立ち)でもしっかり適応できる人間力が養われます。
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